三峡ハブプロジェクト(7月2日、ドローンによる撮影・鄭家裕)。
三峡集団は3日、長江中・下流域における洪水対策として、水利部(省)長江水利委員会からの指示にもとづき、三峡ダムの放流量を毎秒1万4千立方メートルまで段階的に調整し、6月26日から7月1日の6日間で延べ39億立方メートルの洪水を貯留したことを明らかにした。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2024年7月4日
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